いらっしゃいませ!
名前変更所
★ピコ夢/ギャグ甘/連載悪魔ヒロイン/※ヒロイン視点
今日は何の日か。
最初は興味無かったけど、デンデから地球のイベントを聞かされて覚えてしまった。
今日はそう、4月1日。
”エイプリルフール”
興味は無かったんだけどね?
いやほら、知っちゃったらしょうがないじゃん?
「ピッコロー!」
わくわくしながら瞑想するピッコロの目の前まで走る。
ピッコロはそんな私に見向きもせず瞑想を続けていた。
・・・こんにゃろ。
いいか、今に見てろ。
少しぐらい動揺させてやるんだからな!
「ピッコロ!」
「・・・なんだ」
返事だけしたピッコロにそのまま言う。
「私ピッコロの弟子やめます!」
「そうか」
「はい!・・・・はい!?」
「好きにしろ。どうせお前の実力はもう俺よりも上だ」
「・・・・・」
違うんです。
そういう反応じゃないんです欲しいのは。
もっとこう、”お前は俺の弟子だ。他の奴にやるものか!”みたいなさ。
熱い?甘い?展開が欲しかったんだよね。
なんだよこれ。
きっと悟飯が言ったほうが効果あったよ、こんなんじゃ。
「・・・・むぅ」
「そんなくだらない嘘が通用すると思うな」
「うぐ・・・わ、分かってたのか!!」
「あぁ。何か企んでるような声だったからな?」
「声だけで分かるとか勘弁してくださぁい」
文句を言いつつ、瞑想を続けるピッコロの胡座の上に座る。
そのままワザとピッコロに背中を預ければ、ピッコロがうっとおしそうに私の頭をつかむ。
でも、退かそうとはしない。
それが嬉しくて私は目を閉じた。
「・・・静かだね」
「うるさくては瞑想にならんだろうが。もっとも、お前のせいで台無しになったがな」
「楽しくしてあげたでしょ?」
「・・・・・フッ、そうだな。なら礼に今日はこのままゆっくりするか」
「えっ!?修行なし!?」
「あぁ」
優しげなピッコロの声。
髪の毛をいじる指先に愛おしさを感じつつ、そっと目を開けた。
振り返ってピッコロにキスしちゃおうって思ったんだけど。
目を開けた私の目の前には、何故かバチバチと気を放出する手があって。
私は慌ててピッコロを突き飛ばし、舞空術で上空へ逃れた。
それを追いかけるように飛んできた気弾を、一つ残らず弾き返す。
「ッ・・・!!な、なにすんの!?」
「お前がエイプリルフールだと言ったんだろう。もう忘れたのか?」
「へっ・・・?」
「修行なし、というのは嘘だ。さっさと構えろ。俺に嘘をつこうとした分、たっぷりしごいてやる!!」
「うわぁああぁあああっ!?」
弾ける爆発音。
今日もまたいつも通りの日常に、私の悲鳴が上がった。
★ベジ夢/ほのぼの甘/王子連載ヒロイン/※ヒロイン視点
重力室でのトレーニング。
最近は慣れたけど、ここでのトレーニングはかなり体にくる。
今日も今日とて修行。
まったく。戦闘馬鹿に付き合わされる私の身にもなってほしい。
そしてブルマも、こいつが暴れても平気なぐらいの場所を作るのをやめて欲しい。
「っち」
「くらえ・・・ッ!」
最初は狭かった重力室も、今では普通の訓練場なみの広さがある。
ちょっとやそっとの気弾じゃ傷つかないから、最近では軽い気弾を交えた修行もするようになった。
顔の横を通り過ぎる気弾を横目に見ながら、素早く身を翻す。
後ろから襲いかかろうとしていたベジータの腹部に肘を突き立て、怯んだベジータに反撃の気弾を食らわせた。
「がはっ!」
吹き飛んでいくベジータの苦しげな声。
壁に叩きつけられた彼を見ながら、体勢を立て直そうと息を吐いた。
その瞬間、一気に目の前にベジータの顔が迫る。
しまった。
なんて回復の早いやつ――――いや。
やられたふりってことか。
腹部にお返しの拳がめり込むのを感じ、私はふらりと後ろに倒れた。
「っは、ぐ・・・!」
「油断したな」
「レディのお腹ぶん殴るのやめろっての・・・・」
そう言うと、どこにレディがいるんだ?みたいな顔をされる。
なんて酷いやつ。一応彼女だってのに。
王子様なくせして、王子みたいなこと何もしてくれないんだよね。
痛みに起き上がれないでいると、ベジータが近づいてくるのが見えた。
もちろん手を差し伸べるなんて優しさはなく、ただ私を見下ろしているだけ。
「・・・・」
「どうした?もうギブアップなんて、何の冗談だ?」
そういえばベジータ、今日って4月1日なんだよ。
エイプリルフール。
きっとベジータのことだから、知らないんだろうけどさ。
だからちょっといたずらしてやろうと、私はお腹を抱えてうずくまった。
「うっ・・・ぁ・・・・」
「・・・・?ベリトア?」
荒い息を吐いて。
痛みに耐えるような素振りを見せて。
それを見たベジータの表情が、徐々に変わっていく。
私、意外と演技力ある?
そう思いながらも、傍にあるベジータの足を掴んだ。
「う、ベジータぁ・・・なんか、痛い・・・よぉ」
「っ!!くそったれ・・・!掴まれ」
「っ!?」
何もいう暇もなく持ち上げられる身体。
目の前に映る心配そうなベジータの表情に、思わず顔が熱くなる。
「あの、ベジータ・・・・?」
「部屋で寝かせてやる。少し我慢してろ」
「あ、いや、あの」
「チッ・・・あたりどころが悪かったか・・・」
どうしよう。
ベジータ、私がケロッとした表情に戻ってること・・・気づいてない。
嘘だよ?って言おうにも、ベジータがまったく私の声を聞いてなくて。
その間にもベジータはテキパキと重力室の電源を切り、私を外に連れだした。
その腕は、私を落とさないようしっかり抱きかかえてくれている。
――――ああ、嘘だったなんてもういいや。
本当ってことにしよう。今はこの温もりに甘えていたい。
「・・・大丈夫か?」
「ん、だいじょうぶ・・・」
「・・・・」
「ベジータ・・・・?いいよ、私が悪いんだから・・・修行に戻っても」
「いや・・・ここにいる」
ベッドに寝かされた私の隣に、ベジータが腰掛ける。
優しく私の頭を撫でる手が、私を夢の中へと誘って行った。
「ベジータ・・・」
「なんだ」
「こうやって二人でいるの・・・好き・・・」
「・・・・あぁ」
「・・・へへ。頷いてくれた」
「いいからさっさと寝ろ。ぶん殴るぞ」
「・・・・ふふっ」
起きたら怒られるかな?
でもベジータがいけないんだよ。
そんなに優しい手で私を撫でるから。
「・・・嘘に付き合ってやったんだ、起きたら覚悟しておけよ」
優しい声で、そんなこと、言うから――――。
★セル夢/ダーク甘/セル→ヒロイン/ゼノバ魔人ヒロイン/※キャラ視点
あぁ、お前が悪いんだ。
お前が私の弟子を止めるなどと言うから。
私が見下げた先にある、キウイの泣きそうな表情。
いつもの修行場であるセルゲーム会場は、この会場を作った私自身の手で瓦礫と化していた。
何故か?それは少し前のこと。
いつも通り修行をしていた彼女が放った、一言が原因。
「ねぇねぇ、セル」
「ん?」
「私ね・・・セルの弟子、やめようと思うんだ」
「・・・・何?」
ソレ以外の会話は覚えていない。
彼女は私を”師弟関係”としてしか見ていなかったのだろうが、残念だ。
――――実に、残念だ。
私はそんな目でお前を見てはいない。
師弟関係を結んですぐ、お前の魅力に気付き、この感情に溺れた。
完璧な、人造人間であるこの私が。
”愛”に溺れたんだ。
「っ・・・・」
「そんな表情も出来るとはな・・・・やはり、飽きない奴だ、お前は」
会場の柱に縛り付けられた彼女の身体。
口を塞がれ、何も言うことの出来ない彼女の瞳が私を睨む。
魔神族、だったか。
普通の人間とも私とも違うその姿は、奇妙なほど魅了する。
「~~~~っ」
赤い瞳から流れる瞳さえも愛おしい。
人造人間が愛を語るなんておかしいと、お前は言うんだろうか。
言ったとしても別に構わない。
それさえも塞いで、私のものにしてしまうだろうからな。
「キウイ」
欲深いものだ。
支配欲などといった低俗なもの、持ち合わせていないと思っていたのだが。
今の私はどうだ?
彼女を支配しようと、私に縛り付けようと必死になって。
今は完璧という言葉ですらどうでも良く感じる。
彼女が手に入るなら、今涙を流す彼女が私の腕の中に収まるのなら。
それでいいと思えてしまう。
「私の方をむくんだ、キウイ」
「・・・・」
「いい子だな・・・口を、離して欲しいか?」
「っ・・・」
首を必死に縦に振る彼女を見て、思わず笑みが零れた。
口を塞いでいた気を、ゆっくりと下げていく。
ぷはっ!という可愛らしい声と共に、大きく息を吸う音が響いた。
「苦しかったか?すまなかった・・・」
彼女は私をまっすぐ見続ける。
こんなことをしておきながら謝るなど。
馬鹿らしいと、自分でさえ思う。
「ごめん」
「な・・・・」
「ごめん・・・・」
謝らなければならないのは本来私のはずだ。
なのに、何故お前が謝る・・・!!
混乱する私をよそにキウイはにっこりと私に笑みを向けた。
「ごめんね、セル。そんなに動揺するなんて思ってなかったんだ・・・今日ね、エイプリルフールなの。だから嘘、ついてみただけだったんだ・・・」
エイプリルフール?
ああ、地球かどこかで聞いたことのあるくだらないアレか。
いや・・・今この状態でこのイベントをくだらないというのは少々無粋だな。
見事に騙され、こうやって痴態を晒した私がいるのだ。
私はキウイに顔を見られないように背を向け、そのままキウイの身体を自由にしてやった。
「・・・・私から、離れろ。幻滅しただろう」
ここまで来て、彼女の前で紳士を演じるのは何故か。
何故だろうな?だが。
このまま彼女を支配してモノにしても、私の心は満たされない―――そう思ったからだ。
「私という存在は完璧でありながら、このような感情に惑わされる・・・情けないものだな。だが、私はこれを抑えきる余裕もない・・・・」
「・・・・つまり?それって、どういうこと?」
まるで煽るような声だった。
その言葉に誘われ、私は言葉としてその感情を表に出す。
「愛している、ということだ」
おかしなことだ。
子を持つ必要のない人造人間という生命体が、魔人などというまったく見知らぬ種族に心を奪われ――――崩されるとは。
だが、悪くない気分だ。
それ以上に心が満たされていく。
「セルって恋するの?」
「する、らしいな」
「私なんかに?」
「フッ・・・”私なんか”か?そんなことを言うものではない。私は確かにお前を最初、師弟関係として興味を持って引き込んだ・・・だが、あの時からお前にはそれだけの魅力があったのだ」
「み、魅力・・・・?」
タイムパトローラーなどという存在はたくさん存在する。
このトキトキ都なら、いくらでも。
現に私はたくさんの奴らを見てきた。
だが誰も修行をつけようと思うようなやつはいなかった。
修行という名のゲーム。
私を退屈させないような、そんな存在が欲しかっただけだというのに。
「私はお前を、愛しているんだ」
誰にも吐いたことのない言葉。
それを聞いたキウイが、少し恥ずかしそうに目を細める。
「ね、今日エイプリルフールだよ」
「あぁ」
「・・・嘘じゃ、ないよね?」
「こんなくだらない嘘を私が吐くとでも?」
「くだらなくてすみませんでしたぁー」
「なら反省の証拠に、答えを聞かせてもらおうか?もちろん・・・嘘はナシで、な」
そのような表情をされては、期待してしまうよ。
そうイタズラに囁きたい衝動を抑え、彼女の答えを待った。
ピンク色の肌でも分かる、真っ赤な顔。
潤んだ瞳が私を捉える。さぁ・・・言うんだ。
答えを。
「私も、好きだよ」
エイプリルフール。
くだらないとしか思っていなかったイベントを、唯一私が意識した日。
そしてまた一つ、感情を覚えた日。
これで私も、本当に―――完璧な人造”人間”かもしれないな?
★フリーザ夢/ほのぼの/師弟関係・恋人未満/ゼノバ魔人ヒロイン/※キャラ視点
「ねぇねぇフリーザ」
「なんですか」
「フリーザの弟子やめます」
「・・・・くだらないイベントに参加するのはおやめなさい。私の弟子なのでしたらね」
「ちぇっ・・・しってたんだ」
修行の休憩中、くだらないことを言い始めた彼女にお灸をすえる。
”知っていたんだ?”だと?
私はその一言が嘘だといえど・・・あまり良く思っていないのですがね。
まぁ、知っていましたよ。
イベント好きな彼女のことですから、エイプリルフールは何かしらしてくるだろうと。
なんでもお見通しです。
何故かって?今まで散々やられましたからね。
「んー、もうちょっと現実味があったほうがよかったかぁ」
そう言う彼女に自然と笑みが浮かぶ。
”現実味が無い”
つまり、私の弟子を止めるということはありえないと。
まったく、本当に困った弟子を持ったものだ。
私まで――――離れられなくなる。
「じゃあねー・・・」
「貴方、ネタばらししたのに続けるつもりですか・・・?」
「えー?だってフリーザが驚く顔みたいじゃん?」
「ネタばらしをした上で私が驚くと思っているのに驚きましたが」
彼女のへらへらとした笑顔を、容赦無い言葉で叩き伏せた。
”えー?なんでー?少しぐらい驚いた表情みせてよー!”などと言いながら私の肩に擦り寄ってくるキウイに、思いっきり尻尾をぶつけてやる。
あぁ、案外良い音がしましたね。
意地悪い笑みを浮かべながら、尻尾がぶつかった顔面を抑えるキウイを見下ろす。
「あぁ、すみません。虫か何かが飛んできたかと思いまして」
「む、虫扱いとか酷い・・・・」
「それだけ元気があるなら修行再開いたしましょうか?」
「あー元気ないつかれたー」
「あぁなるほど・・・それが嘘ですか。騙されましたよ。素晴らしいですね」
「あぁあぁああ違うぅうぅううう!」
そのまま尻尾で引きずっていこうとする私を、キウイが必死に止めた。
まったく、何が休憩ですか。
そう言いながらもまだ休憩を許してしまうのは、長年の付き合いのせいでしょう。
私の尻尾に巻かれたままその場に寝転がる彼女の姿は中々に異様だ。
「・・・離れなさい」
「フリーザかわいいー」
「殺されたいのならそう言いなさい。何のためらいもなく今ここで首をしめて差し上げます」
「フリーザ大好き」
「本当に貴方は・・・っ!?」
怒ろうとした口が止まる。
今彼女は、なんと言ったのです?
私を、好きだと?
「あれ、フリーザ驚いてる」
そう言う彼女すら、驚いた顔をしていた。
・・・やはりエイプリルフールはくだらない。
嘘でこんな言葉を聞くハメになるとは。
一気に気分が悪くなる。
できれば信じられる状態で聞きたかったですよ、その言葉を。
認めたくはありませんが、貴方みたいな馬鹿は私でなければ・・・面倒見きれませんから。
「・・・修行に戻りますよ」
「フリーザ・・・返事くれないの?」
「何が返事ですか。そのようなくだらない嘘を吐いている暇があったら・・・!」
「フリーザ。エイプリルフールの嘘を言っていいのは午前だけだよ?」
また、言葉が止まる。
彼女にそう言われ、訓練場の近くにあった時計を見た私は、更に驚くことになった。
時計の針が指しているのは12時10分。
いつの間にか昼になっていたんですね。
いや、それよりも。
それではつまり、今の言葉は。
「嘘では、ないと?」
「うん」
「・・・・はぁ。嘘ではないのなら、何故この日に言うんですか」
「勇気、ないから?ほら、断られてもエイプリルフールでしたぁー!とか、出来るじゃん?」
まったく、貴方は。
だからそれをネタばらししてしまったら、意味がないでしょうが。
「ネタばらしを聞いてしまったのですがね、私は」
「あ」
「まぁ、いいんじゃないですか?その必要はなくなるわけですから」
「・・・へ?」
キウイに巻き付いていた尻尾を引き寄せ、キウイに軽く口付ける。
まさかこの私が、このようなモノに幸せを感じるとは思いもいませんでしたよ。
だからこそ、彼女に惹かれたのかもしれませんね。
自分と正反対な、彼女に。
「私のモノになったからには、私が満足いくまで強くなってもらいますよ。そして・・・私から離れることも絶対に許しません」
「・・・イ、イエッサー」
「フッ・・・照れ隠しはもう少し上手にするといいですよ」
「っう、うるさいやい!!」
照れ隠しから敬礼をしてみせる彼女をからかって。
あぁでも、忘れてもらっては困りますね。
「それでは修行を再開しましょうか」
「え」
「とびっきり厳しくいきますよ。私にくだらない嘘をついたのには変わりないんですから」
「いや、ちょっと・・・あ、こら、最終形態に変身はナシだって・・・!」
「僕はそんな話知らないな?」
この状態になると、もっとやばいかもね。
君がもっと欲しくて欲しくてたまらなくなる。
きっとどの形態でも、僕は君を。
「僕に捕まったらゲームオーバーだよ」
「んー、やっぱりフリーザの最終形態はかっこいいなぁ・・・」
「・・・・キウイ。僕の話を聞いているかい?」
「なんで形態ごとで少し性格変わるんだろうね?まぁ、どんなフリーザでも私は好きだけど!」
「・・・・・・いいだろう、お望みのフルパワーだ・・・!!」
「あ、それは勘弁・・・!?」
”まぁ、どんなフリーザでも私は好きだけど!”
「デスボール!!!」
「いあぁああぁああ!?」
――――照れ隠しに一発、食らわせておくことにしましょうかね。
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