いらっしゃいませ!
名前変更所
いつからだろう。
こんなにも、ドロドロとした感情を抱え込むようになったのは。
目の前でベジータと仲良さそうにしているゆえを見て、その感情が強くなる。
誰にでも純粋に全力で向かっていける彼女は、そこが大きな魅力の一つ。
・・・・だがそれが俺を悩ませる。
ドロドロとした感情を生み出すのだ。
「やー、やっぱベジータ強いなー!!」
「・・・お前は甘いだけだ。さっきも俺の顔面を狙えばあたっていたはずだ」
「えー?やだなー。王子の顔なんか狙えるわけないでしょ?かっこいい顔なんだし」
「馬鹿にしてるのか貴様・・・・」
「いだだだだだ!!!うそうそ!!あの時はとりあえず捕まえようって思ってて、そこまで見てなかっただけなんですっ・・・!」
組手を終えた二人の声が俺の耳に届く。
柔らかくなったとはいえ、あのベジータが楽しそうに会話をするのは珍しい。
きっと本人は気づいていないのだろう。
ゆえやブルマ、悟空など、一部の認めた人間にだけ見せている、柔らかい表情を。
それはとても良いことだと、分かる。
でも同時に俺をイライラさせる。瞑想など手に付かないほどに。
「おい」
「うん?」
「血がついてるぞ」
「え、まじ?どこ?」
「・・・そっちじゃない。こっちだ」
ベジータの手が、血が付いていた彼女の頬に触れる。
また、だ。イライラとドロドロとした感情が渦巻く。
こんなにも余裕がないものだっただろうか。
なんという感情かぐらいは知ってる。だが、そんなことでとやかくいう必要もないだろう。
「ったくー。ベジータが容赦しないから血だらけになるんだよ」
「拭いてやっただろうが。それだけでも感謝しやがれ」
「わー!!やだー超うれしー!ステキー!」
「ぶっ殺してやる」
「あ、それ危「ビックバンアタック!!!!」」
からかわれたベジータが放つ、超至近距離でのビックバンアタック。
だがそれは、彼女が防げるという信頼のもとで放たれたものだ。
大地を抉るほどの気弾。
それを焦りながら弾き飛ばしたゆえは、顔をひきつらせながら頭をかいた。
「あのね、ベジータさん」
「なんだ」
「あれ死んじゃうからね?当たったら死んじゃうから。粉々になっちゃうからね?」
「お前はならないだろ?」
「なにそれ信頼されてる?」
「・・・・好きに捉えろ」
「え?じゃあ好きに捉えちゃう!!やーもうベジータってば本当にツンデレなんだから、素直に信頼してるって言「ビックバンアタック!!」」
二度目の気弾が放たれる。
誰もが予想していた光景に、俺の隣で瞑想していた悟飯も苦笑いを浮かべていた。
だが、さすがに早い気弾だったせいか、ゆえの身体が地面に沈む。
さほどダメージを受けていないゆえを見て、ベジータは舌打ちをした。
「チッ」
「し、舌打ちした・・・・」
「・・・・今日はもう終わりだ。また来週だな」
「そうだねー。今日はありがと!楽しかったよー!!」
「・・・フン」
あのベジータをあそこまで穏やかにさせる彼女は、ある意味天才だ。
この俺にですら、こんな厄介な感情を植えつけやがったんだからな。
彼女は特別他の女より可愛いというわけではない・・・らしい。
ただの普通の女、だ。
違うのは彼女の性格や雰囲気。
「ピッコロー!」
誰にでも優しく同じ態度で接し、いつも明るく。
少し悪戯と冗談が過ぎるが、それもまた楽しくさせる彼女のいいところだと俺は思う。
やりすぎたら、仕置きをすればいいだけの話だからな?
「ピッコロー?」
無反応のまま瞑想を続けている俺に、またゆえの声が掛かる。
俺はあえて無反応を続け、彼女の様子を観察した。
「ね、悟飯」
「はい?」
「この人寝ちゃったの?」
「あれ、さっきまで瞑想してたと思うんですが・・・あ!!」
悟飯が突然大きな声を上げ、立ち上がる。
「やばい、僕、ビーデルさんとの約束があるんだった!!行ってきます!」
「お、いってらっしゃーい!!」
最初は馬鹿らしいと思っていた恋愛が。
悟飯よりも先に経験し、将来を誓うことになるなんて誰が思っただろうか。
だが悟飯はそのことを喜んでくれていた。
そして今は、悟飯もその体験をしているらしい。
「ちょっとー!ピッコロー?」
考え事をしすぎて、目の前の彼女を放置しすぎたようだ。
若干拗ねた声のゆえが、俺の肩を掴んで揺らす。
いつもならそこで目を開けるのだが。
今日は少し嫉妬していたのもあって、意地悪をすることに決めた。
「寝ちゃったの?」
俺を呼ぶ声が少し優しくなる。
肩を揺らしていた手が段々と頬に伸び、息遣いを傍で感じるようになった。
――――抱きついて、いるのか?
頬に触れた温もり。耳元で感じる吐息。膝の上にかかった重み。
目を開けられない俺は、温もりだけでそれを理解した。
「へー?寝てるんだ。珍しいー!」
クスクスと笑う、楽しそうな声。
「よーし・・・・」
ああ、この時の声は。
・・・何か企んでいる時の声だ。
あえて俺は動かない。
抱きついていた彼女の身体が少し離れ、手が俺の触覚に伸びる。
「おーー!柔らかい!!」
思わずぴくりと身体を動かしそうになり、ぐっと歯を食いしばった。
あまり人に触れられるような場所じゃないだけに、なんとも言えないくすぐったさが俺の身体を駆け抜ける。
「・・・・っ」
「これはレアだなー!!初めて触ったかも!」
何がそんなに楽しいんだ。
本当にお前は、傍に居て飽きないやつだな。
俺の傍でずっとそんな風に笑うなんて、本当の馬鹿だ。
「ピッコロ・・・かっこいいなぁ・・・・」
嘘のない、呟き。
可愛らしい彼女の声が俺の耳をくすぐる。
そして、俺の理性さえも壊していく。
「・・・綺麗」
本当にこいつは馬鹿だ。
この俺が、綺麗だと?
どこかだ。
俺はお前たちとは違う異型の存在だというのに。
「たまには・・・いいよね」
そう彼女が呟いた瞬間、俺の口唇に暖かい感触が伝わった。
思わず目を見開けば、そこには目を閉じて俺にキスをするゆえの姿が映る。
・・・・我慢できるわけが、ない。
俺はゆえが逃げないように後頭部を押さえ、触れるだけの口づけを深めた。
驚いたゆえが身体を離そうとするが、それを許さないで続ける。
口唇を割り、口の中を味わうようにして舌を滑りこませた。
「ん、んーー!!」
口の端から涎がこぼれ落ちるのを見ても、気にせず。
震えるゆえの身体が愛しくて、更に意地悪をするように指を足に滑らせた。
その瞬間、ゆえが暴れだして俺の腹部を殴りつける。
軽い痛みだったとはいえ、驚いた俺は仕方なく口唇を離した。
「いきなり殴るな」
「殴るな、じゃないでしょ!何してんの!!」
「・・・・」
俺の胡座の上で、涙目になって怒るゆえの姿を見て。
――――己の限界を、感じた。
理性の崩壊。
今まで抑えこんでいた嫉妬が、俺の魔族としての加虐心に火をつける。
「良いだろう?別に誰も居ない」
「ばっか!!外でしょ!てか、していいなんて誰も・・・っ」
「する?何をだ?」
「っ・・・!!!」
「なんだ?・・・何か、期待したのか?」
抱きかかえたまま耳元で囁やけば、ぴくりと身体が揺れた。
そのまま逃げられないように腕に力を入れ、もう片方の手でもう一度足を撫でる。
お互いに抱きつくような形で座っているこの状況。
もちろん、ゆえに逃げ場などない。
俺は焦らすようにゆっくりと全身に手を滑らせ、弱いと分かっている耳に息と声を吹きかける。
「はっ、ちょ、ちょっとってばーー!!だめ!!!」
「何もしてないぞ?」
「や、触ってるじゃんか・・・っ」
「触ってるだけだろ?お前もやっていたじゃないか・・・俺の触覚にな」
「ッ・・・!お、起きてたの!?」
騒ごうが喚こうが関係ない。
誰も来ないような荒地の隅っこで俺たちが何をしようが、誰に見られようが、今は羞恥よりも”欲求”が優先。
「っ・・・」
震える身体。
文句を言っていたはずの口からは、段々と色づいた甘い声だけが聞こえるようになる。
綺麗だ。
ただただ愛しい。
「ん、ぁ・・・」
全てを俺のものにしたい。
ベジータにあんな笑みを見せてるのすら、気に食わないほどに。
ああ、嫉妬とはなんて――――めんどくさい感情なんだろうか。
食らってしまいたくなる。
俺の中に、俺だけが見える場所に、閉じ込めておきたい。
そんなドロドロとした汚い感情に染まっていく。
「ね、ちょっと、ピッコロ・・・!」
「なんだ?」
「・・・し、神殿に、戻ろ?」
「何故だ?まだ修行の途中だぞ?」
「いじ・・・わる。分かってるくせに・・・」
分かってるが、言わない。
意地悪?そんなの知っていることだろう?
それでもお前は。
「そんな俺が好きなんだろう?」
こんなことを言えるのは、お前にだけだ。
自惚れてもいいほどに、お前は俺を愛してくれるから。
だから俺も、物足りなくなって、もっと深く欲しくなって。
悩ましくも幸せな感情に、魔族としての血が、イケナイ感情が膨れ上がる。
止まらない。
悪戯に動かしていた指をスカートの中に入れてショーツに触れると、じんわりとした熱い感触が指についた。
「っ・・・・・!!!!」
それに気づいたゆえが、顔を真っ赤にして俺から目を逸らす。
俺は手についた甘い蜜をわざと見せつけるように光に当て、意地悪く笑った。
「くくっ・・・どうしたんだ?これは」
「ピ、ピッコロ・・・お願い・・・」
「きちんと言えたら戻ってやってもいいが?」
「・・・今日のピッコロ意地悪すぎ!」
「ならどうする?」
「・・・・っ」
分かってる。
答えを聞かなくても、こいつが何を言うかなんて。
だがそれを聞きたいと思うのが、欲というものだ。
「・・・ピッコロ、と、した・・・いです」
「・・・フッ。まぁ・・・許してやるか」
「ほあっ!?」
力が抜けきっていたゆえの身体を抱え、一気に神殿を目指す。
余裕ぶってはいたが、あんな声を聞かされたら俺だって理性はなくなる。
いつも以上のスピードで神殿にたどり着いた俺は、そのまま真っ直ぐ自分の部屋に歩いた。
ふとゆえを見れば、期待するような瞳が俺を見つめている。
知識しかなかったゆえに、この快楽を教えたのは俺だ。
何度見てもゾクゾクする。欲に満ちたゆえを見るのは。
こんな表情が出来るようにしたのは俺なんだと、ニヤケてしまう。
「ピッコロのへんたーい・・・・」
最後の抵抗か、ベッドに降ろされたゆえが呟いた。
そんなことを言えば、俺が倍にして返すことを知っているはずなのに。
「その変態に強請ったのは誰だ?」
「意地悪・・・・」
「そうされて感じてたのは、ゆえだろう?」
「・・・・っ今日、本当に・・・意地悪だよ・・・・」
少し泣きそうになるのを見て、またゾクリとする。
でもさすがにやりすぎるつもりはない。
俺はゆっくりとゆえに覆いかぶさると、服に手をかけながら頬を撫でた。
優しい触れるだけの口づけを、色々な場所に落とす。
「泣くな・・・」
「だ、だって、恥ずかしいことばっかり・・・」
「・・・あんな風にベジータと仲良くするからだ」
「え・・・もしかして、嫉妬?」
「フン・・・だからこれは・・・仕置きだ」
「あ、ちょ、んんっ・・・!!」
熱の冷めかけた身体に触れた。
柔らかい肌。
甘い声。
全てが俺を満たす。
服を全部脱がし、尖った胸のそれに口付ければ一層声が高くなる。
ぴくぴくと震える足を見ながら、何度もそれを繰り返した。
「ん、ぅ」
「声を抑えるな」
「ぁ・・・・」
ゆえの癖だ。
自分自身で抑えが聞かなくなり始めると、口元を塞ぐ。
いつもならそれを崩すこともなく、手を縛り付けるのだが。
今日はもう少しいじめてやろうとワザと優しい快楽を与え続けた。
「ん、ふ・・・」
漏れる声は、どこかもどかしそうに。
チラリとゆえの瞳が俺を見て、何かを訴える。
さぁ、見ているわけじゃ分からないぞ?
俺に何かをさせたいのなら、言うんだ。
胸を舐めていた舌を段々と上に這わせ、首筋、そして耳元を舐める。
もちろん、空いている両手で胸もいじめ続けた。
「は、ぁあ・・・ぅ、や、ピッコロ・・・」
触らなくても分かるほどに、香る。
女の香りが、俺の鼻をくすぐる。
胸の突起をいじるたび、ビクビクと震える腰。
もどかしそうに歪む表情が、ますますその先を言わせたくなる。
耳たぶを甘咬みし、吐息混じりの声で彼女を犯す。
ぴくりと跳ねた腰を咎めるように胸の突起を抓めば、悲鳴に近い声が上がった。
「ひあ、ぁああ!!」
「この次はどうして欲しい・・・?」
「あ、ぁっ」
「ほら、言ってみろ・・・」
声だけでも犯されていく。
そして同時に、俺も崩されていく。その声と、表情に。
「も、もっと、触って・・・ください・・・」
何故か敬語になっているゆえに、笑いながら問いかける。
「どこをだ?」
「っ・・・」
「触るならここでいいのか?」
「あ、やだ・・・も、お願い・・・・っ」
「駄目だ。ちゃんと言うんだ・・・言えるだろう?」
いつもなら俺がここで折れるが・・・今日は駄目だ。
もう、止まることは出来ない。
お前がそんな反応をするのが悪いんだ。
こんなにも自分の衝動に塗れた俺の行為に、感じてしまっているお前が。
全て、悪い。
「や、下・・・さわ、って・・・・」
「フッ・・・許してやるか」
「あぁあぁあっ!!!」
触るたびにイヤラシい音を立てるそこを、指でなぞる。
そしてすぐに魔術で下着を消し、指を一本突き立てた。
「はっ、ああぁ・・・っ」
熱い。
俺の指を溶かしてしまうそうなほど、熱い。
彼女が俺に溺れている証拠。
どろどろになったその奥を探るように曲げれば、より一層甲高い声が上がる。
「は、ぁあっう、や・・・っ」
「いや?止めるか?」
「や、だ・・・・」
「どっちが嫌なんだ?」
「やめちゃ、やだ・・・」
こういう時だけ、ハッキリ言いやがって。
吐息の中で彼女が一生懸命告げたその言葉に、俺も応える。
「安心しろ」
「んあぁっ!」
「今更やめるつもりなど・・・ないっ・・・・」
「あ、ばかっ・・・や!!あぁあっ」
抵抗するようにバタつく足を掴み、目の前に溢れだした蜜を舐めとった。
水しか必要としない身体。
でもこれはまた別物。
乾きを潤すのではなく、心を満たす最高の液体。
丁寧に舐めとっているというのに、液体は枯れること無く溢れだす。
一度イかせてやろうと突起に手を伸ばした瞬間、その手をゆえに止められた。
「ん・・・?」
「ね、も、いいから・・・・っ」
「なんだ?」
ゆえの言いたいことが分からず、顔を覗きこむ。
するとゆえは恥ずかしそうに目を逸らした後、俺を引き寄せて囁いた。
「も、我慢、できないから・・・ピッコロを、ちょうだい・・・・」
煽られる。
「くっ・・・・」
「ひゃ、あぁっ、そんな、いき、なり・・・っ」
「なんだ・・・!!お前がほしいと言ったんだろうが・・・っ!!」
我慢など、限界など、とうに過ぎていた。
ゆえの言葉に獣と化した俺は、ゆえを押さえこむように身体を重ね、己の熱を押し込んだ。
奥の、奥。
貫いたその熱は、俺を求めるようにヒクつく。
「んあぁあっ、や、ピッコロぉ・・・」
「ッ・・・・馬鹿が・・・!!」
一層奥に突き立てた瞬間、俺を追い詰めるように中が締め付けた。
震えるゆえの瞳を見て、イッたのだと理解して動きを止める。
―――――が。
すぐにその休憩も止め、俺はもう一度腰をゆっくりと動かした。
達したばかりのそこは俺の動きに驚いたのか、より強く締め付ける。
「あ、だめ、私っ・・・・」
「イったばかりだから、か?」
「わかっ・・・あぁっ、ほんと、あ、だめっ・・・・」
「知らんな・・・俺を煽って勝手にいくのが悪い・・・・」
全て、全てお前が悪いんだ。
「あ、この、馬鹿っ・・・・」
「馬鹿はお前だろうが・・・!」
「んあぁっ、あ、また・・っ!も、ひぅっ」
「イクならイけ。何度でもな。ただし俺が満足するまで休憩は無いぞ・・・!」
この俺を狂わす、お前が。
「あ、やだ、ぁ・・・!しんじゃ、うぅ・・・・」
「フッ・・・このまま、食い殺してやろうか・・・?」
「いじ、わる・・・っ」
「あぁ・・・魔族だからな?」
乱れる姿。
赤い唇から漏れる声。
その全部は、俺だけのもの。
独占欲に駆られ、奥深く突き立てる。
何度ゆえが悲鳴を上げても、ずっとずっと。
「あ、ピッコロ・・・大好き、だいすきぃ・・・!」
「・・・・・っ」
暖かい温もりを感じる中、放心に近い表情を浮かべたゆえが俺を睨みつける。
「どういうことなんですかね・・・・」
枯れた声。
そう言う彼女の身体は、ぴくりとすら動かない。
あの後、俺の満足するまで付き合わされた彼女は、数えきれないほどの快楽の海に溺れた。
さすがにやりすぎたという反省から、俺は何も言えずに彼女の頭を撫でた。
「誤魔化すな」
「・・・・仕方ないだろう。お前が煽るから悪いんだ」
「意地悪野郎」
「魔族だから仕方ない」
「関係ないから絶対!こんの・・・・」
そんな言葉ですら、本心でないことも知っている。
心の中など――――筒抜けなんだ。俺には。
「馬鹿・・・」
「フッ・・・」
「お詫びに腕枕を所望するっ」
「あぁ・・・お安い御用だ」
ほら、な。
俺が魔族として牙を剥くのは、きっとお前だけだ。
だから気をつけたほうが良い。
あまり俺を煽ると、次はどうなるか分からんからな?
魔族の、俺を。
―――――愛したお前が悪い。
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★龍如(峯短編集)
★龍如(連載/桐生落ち逆ハー)
【海賊】 ★海賊 さよならは言わない
★海賊 ハート泥棒
【DB】 ★DB 永遠の忠誠(原作・アニメ沿い連載) ★DB 愛知らぬが故に(原作・アニメ沿い連載) ★DB プラスマイナスゼロ(短編繋ぎ形式の中編) ★DB(短編)